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永遠に工事中 作者/エモリ氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/pmd/pmd.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/me/me.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/06.html 配布ページD…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/07.html 配布ページE…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/08.html FFTフィルタ最終更新日/2006-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FFT.zip(配布ページD)更新内容/? 初期ファイル名/FFTW.auf メニュー内プラグイン名/FFT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】fftw3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(fftw3.dllはaviutl.exeと同ディレクトリに設置する必要あり) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/FFT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを利用して画像をFFTするAviUtl用プラグインです。LowPassとHighPassは簡易的なものです。雰囲気だけ掴んでください。” PMD(2Dノイズ除去プラグイン)最終更新日/2006-01-05 Ver./12 配布(圧縮)ファイル名/PMD12.zip(配布ページA)更新内容/Visual Studio 2005でコンパイルしなおした 初期ファイル名/PMD.auf メニュー内プラグイン名/PMD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“修正PMD法を参考にして作製された2Dノイズ除去。AviUtlの標準ノイズ除去と比較して、インパルスノイズに強くまたエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。” 画素の並べ替えフィルタ最終更新日/2005-12-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/order.zip(配布ページE)更新内容/? 初期ファイル名/order.auf メニュー内プラグイン名/画素の並べ替え 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画像全体に「dilation、median、erosion」フィルタのいずれかをかける。 フレーム移動フィルタ最終更新日/2005-10-27 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/disp.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/disp.auf メニュー内プラグイン名/フレーム移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/学習用。画像を±5フレームまでの指定した画像に置き換える(?)。 ME(動きベクトル探索プラグイン)最終更新日/2005-07-04 Ver./1? 配布(圧縮)ファイル名/ME.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/ME.auf メニュー内プラグイン名/動き探索 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ME.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“完全に学習用です。AviUtlで簡単に動きベクトルを求めることを目的としてつくられたもので、通常のエンコードにはまったく役に立ちません。メインはソースなのですが、動作および速度確認用にバイナリも付属しています。”
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日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページを掲載していた作者の自作サーバーPCのシステムドライブが壊れたためDL不可、復帰の目処は立っていない模様。 配布ページ(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/64.html(詳細はリンク先で) フィルター範囲指定最終更新日/2007-09-24 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/フィルター範囲指定フィルタ ver 1.00.zip更新内容/複数プロファイル使用対応の為、ビットマップファイルを複数保持する機能を追加。 初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 ツールメニュー最終更新日/2006-02-02 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/ツールメニュー(表示プラグイン) ver 0.05.zip更新内容/フィルター一覧の並び替え機能を追加 初期ファイル名/ToolMenu.auf メニュー内プラグイン名/ツールメニュー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ToolMenu.txt、ToolMenuMan.html 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“フィルターのON/OFF、フィルター設定画面の表示/非表示、表示プラグインの表示/非表示を行うことが出来ます。フィルターの表示順番を変更することができます。” 同梱のHTMLファイルは、画像が絶対URL指定になってしまっているので、手動で相対URLに直さないとまともに表示されないことに注意。 簡易ルーペ(改最終更新日/2006-01-18 Ver./0.23 配布(圧縮)ファイル名/簡易ルーペ改(表示プラグイン) ver 0.23.zip更新内容/ヒストグラムにYCbCr表示機能追加 初期ファイル名/LoupeKAI.auf(AviUtl98d?以降用)、loupeKAI97.auf(AviUtl97用)、loupeKAI96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/簡易ルーペ(改 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupeKAI.txt、loupeKAI.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“画面の一部を拡大表示し、範囲内のヒストグラム(RGB,YCbCr)を表示します。” 比較表示2最終更新日/2006-01-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/比較表示2フィルタ(表示プラグイン) ver 0.01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CmpDisplay2.auf(AviUtl98d?以降用)、CmpDisplay2_97.auf(AviUtl97用)、CmpDisplay2_96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/比較表示2 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/CmpDisplay2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/フィルタ適用前とフィルタ適用後を、アスペクト比を維持しつつ縮小・拡大して並べて表示。 比較表示最終更新日/2004-03-02 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/比較表示フィルタ(表示プラグイン) ver 0.10.zip更新内容/97,98では簡易ルーぺ(改とへマウスイベントを送る 初期ファイル名/cmpDisplay.auf(AviUtl98d?以降用)、cmpDisplay97.auf(AviUtl97用)、cmpDisplay96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/比較表示 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cmpDisplay.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/フィルタ適用前とフィルタ適用後を、アスペクト比を維持しつつ縮小して並べて表示。「簡易ルーぺ(改」プラグイン(↑)と連携できるのはこちらのみ(右の編集後画面でクリックした位置を「簡易ルーぺ(改」で表示可)。その機能が不要なら「比較表示2」プラグイン(↑)の方がお勧め。 色相補正最終更新日/2003-11-06 Ver./0.25 配布(圧縮)ファイル名/色相補正フィルタ ver 0.25.zip更新内容/色差がないときは演算をしなようにしてちょっぴり高速化 初期ファイル名/hueControl.auf メニュー内プラグイン名/色相補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/hueControl.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/色相を、1度と0.1度単位の角度で±200度まで回転させて、色合いを補正。 彩度表示最終更新日/2003-11-01 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/彩度表示フィルタ(表示プラグイン) ver 0.06.zip更新内容/? 初期ファイル名/satDisplay.auf メニュー内プラグイン名/彩度表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/satDisplay.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“彩度を表示します。薄い箇所は暗く、濃い場所は明るい色で表現されます。”
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nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
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502のお部屋 作者/502氏 配布ページA…http //www.geocities.jp/mc34119/ 配布ページB…http //www.geocities.jp/mc34119/oldver.html “映像をくっきりさせようとシャープネスを強くかけると、元より明るくなる部分が目立ってしまい逆に見にくく感じることがあります。「非対称先鋭化フィルタ」は元より明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることで、画質を落とさずにエッジをくっきりさせようというものです。” 非対称先鋭化フィルタ4最終更新日/2008-07-27 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp4_v101.zip(配布ページA)更新内容/(1)maskした縁が黒くなるバグを修正。(マルチスレッド版、シングルスレッド版) (2)SSE2,SSE3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、廃止。 初期ファイル名/unsymshp4_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp4_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。” 「非対称先鋭化フィルタ3」の「Lv」を、「分散」と「範囲」として調節できるようになっている。クレジットはver1.00のまま。 非対称先鋭化フィルタ3最終更新日/2008-07-27 Ver./1.12 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)下端がちらつく不具合を修正。(マルチスレッド版のみ) (2)下端が黒くなる不具合を修正。(シングルスレッド版のみ) (3)sse2,sse3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、一度廃止。 初期ファイル名/unsymshp3_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp3_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。Lv1トラックバーよりLv2トラックバーのほうが広い範囲で輝度を変化させます。かけすぎに注意してください。Lv2トラックバーが両方とも0の場合、一部の処理を飛ばすので若干高速化します。” 「非対称先鋭化フィルタ2」の「下側」「上側」が「暗」「明」になったほか、強調範囲を「Lv」として選択できたり、「色差連動」で色合いを保てたり、「変化分」で強調部分を確認できるようになっている。MT版のクレジットはverが1.11になっている。 非対称先鋭化フィルタ1最終更新日/2008-06-29 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)若干高速化。 (2)マルチスレッド版作成。 初期ファイル名/unsymshp1_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp1_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp1.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上下」(0&255)方向へ強調できる。“デフォルトでは一切輪郭強調はしません。”と書かれているが、「下側」がデフォルトで16になっていて強調してしまう様子。 色差位置調節フィルタ最終更新日/2008-06-21 Ver./1.00? 1.10? 配布(圧縮)ファイル名/colorposition.zip(配布ページA)更新内容/初公開?(1.00の記述のみ) 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3.auf(通常版) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3_pc.auf(フィルタリングにかかる時間を計る機能付) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/colorposition.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“色差信号の左右位置を1ドット単位で調整するフィルタです。” 色差エッジ強調フィルタ α版最終更新日/2008-01-31 Ver./α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/coloredge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/coloredge.auf メニュー内プラグイン名/色エッジ強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/coloredge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“オーバーシュートを起こさないように色差信号のエッジを強調するフィルタです。” “同じソースでも、HDMIやD端子で見たときに比べて、コンポジットやS端子で見たときに色が薄く感じることがあります。そんな色のりが悪いと感じられるソースの鮮やかさを改善するフィルタです。これまであった色エッジ強調系のフィルタは色のエッジ付近で強調されすぎる「オーバーシュート」が起こりがちでしたが、このフィルタはそれがありません。” クレジットが“色エッジ強調 ver 0.0 by 将”になってしまっている。 非対称先鋭化フィルタ2最終更新日/2008-01-24 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshrp2.zip(配布ページB)更新内容/(1)画面上端にノイズが出る不具合を修正。 (2)「下側」「上側」トラックバーの内部の係数を2倍に変更。 (3)「範囲」トラックバーの初期値を2に変更。 初期ファイル名/unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上側」(255)方向へ強調できる。
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モビ蔵の物置 作者/movizou(モビ蔵)氏 ブログ 配布ページ…http //www.geocities.jp/movizou/ 「輪郭保持メディアン」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/emedian_014.zip更新内容/[Ver.0.10]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.11]スピード周りのチューニング。[Ver.0.12]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.13](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.14]ちらつき防止ありのときの速度が0.13で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/EMedian.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/EMedian.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。 Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかし(スムージング)はしませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。 時間軸を利用するフィルタの前にかけたほうが効果的です。ただし、比較的重いフィルタですので、処理時間を優先する場合は、時間軸を利用するフィルタの後にかけてください。” 「輪郭保持平滑化」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/esmooth_010.zip更新内容/[Ver.0.06]ちらつき防止機能を追加。[Ver.0.07]ちらつき防止機能がうまく動いていなかったので修正。[Ver.0.08]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.09](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「色差も処理」「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.10]ちらつき防止ありのときの速度が0.09で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/ESmooth.auf メニュー内プラグイン名/輪郭保持平滑化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/ESmooth.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。このため、ノイズを輪郭と誤認識することなく、きれいにノイズ除去されます。Prewitt オペレータの欠点は、縦横の1ドット幅の線を検出しないという点ですが、輪郭を膨張収縮させることでカバーできます。” “ぼかしは、同様に輪郭を残して、その他の部分をぼかします。シャープネスやコントラスト強調をかけたあとのデータ補完に使えると思います。さらに、輪郭強調の機能もついてます。” 「ヒストグラム先鋭化2」フィルタ最終更新日/2009-07-08 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/histogram2_005.zip更新内容/[Ver.0.02]ちらつき防止機能を見直し。[Ver.0.03]ちらつき防止の判定をゆるめに変更。[Ver.0.04](1)ちらつき防止なしのときは前後フレームを参照しないように修正。 (2)スピード周りのチューニング。 (3)「ちらつき防止」をデフォルトチェックなしに変更。[Ver.0.05]ちらつき防止ありのときの速度が0.04で遅くなっていたため修正。 初期ファイル名/histogram2.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/× CPUマルチスレッド高速化利用/× 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/無制限 インターレース対応/× YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram2.txt 解説ページ/× ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 初代のヒストグラム先鋭化フィルタと比べると、「回数」が廃止されて、(おそらく)「強度」が「Y」「Cb」「Cr」ごとにスライダで設定できるようになった。また新たに、時間軸を確認してちらつくドットは変換を行なわない「ちらつき防止」が追加されたほか、変換されるドットを「Y」「Cb」「Cr」ごとに確認できる「変換表示」も追加された。 「3次元メディアン」フィルタ2最終更新日/2009-01-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian2_002.zip更新内容/(1)XY閾値スライダの内容がリアルタイムに反映されなかったバグを修正。 (2)各種チューニング。 初期ファイル名/3dmedian2.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前フレーム、前々フレーム、後フレーム、後々フレームと現在フレームをメディアンフィルタでノイズ除去した上で、現在フレームを、前後フレームの中間値などに変換します。中間値に変換できなかった部分は、さらにメディアンフィルタで最適化します。 最初に実行するメディアンフィルタは、エッジ部分を先に検出してからエッジを避けて実行しますので、エッジはつぶれないようにしています。 時間軸の平均化は、基本的に、前後フレームの平均を取るようにしますが、さらに、その前後のフレームを参照することで、シーンチェンジ等を判定し、最適な値を計算するようにしています。” 「ヒストグラム先鋭化」フィルタ最終更新日/2006-10-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/histogram.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/Histogram.auf メニュー内プラグイン名/ヒストグラム先鋭化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/Histogram.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ヒストグラムを求め、数の少ない色を数の多い色に置き換えます。全体的に、色数が減ります。” 「3次元メディアン」フィルタ最終更新日/2006-09-27 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/3dmedian.zip更新内容/速度改善。 初期ファイル名/3DMedian.auf メニュー内プラグイン名/3次元メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/3DMedian.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“前後フレームとの差分を検出し、差分でない部分については、前後フレームと現在フレームのそれぞれ9点、合計27点でメディアンフィルタでノイズ除去します。 輪郭を検出し、輪郭以外をメディアンフィルタでノイズ除去します。輪郭検出には、ノイズに強い Prewitt オペレータを使用しています。 メディアンフィルタはスムージングの効果もありませんので、シャープネスや、コントラスト強調の影響は受けません。上記のような理由から、このフィルタについては、ノイズ除去の前処理として、多くのフィルタの前にかけるほうが良いように思います。” 「指定縦線除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/vlineerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/VLineErase.auf メニュー内プラグイン名/指定縦線除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/VLineErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“縦に一本だけ入ったノイズを削除するフィルタです。単純に、横位置を指定し、その縦線を左右の平均にしてしまいます。 WMV 形式でエンコされた画像が、X=1のラインだけどうしてもおかしくなってしまうので作成しました。とくに左上に、大きな色差のノイズが出ます。同じ現象でお困りの人は、このフィルタを最優先にしてかけると良いです。” 「外周ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/outsideerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/OutsideErase.auf メニュー内プラグイン名/外周ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/OutsideErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビ用に作られた動画などは、テレビに映らない部分は非常に適当に作られてるものがあるようです。外側にノイズが非常に多い動画があり、既存のノイズ除去では取り切れないので、周辺ノイズを取ることだけを目的に作成しました。 ノイズ除去というよりは、近い輝度のものを同じ色に合わせ込むような処理を行います。メディアンフィルタとぼかしフィルタを使います。 フィルタ順は、お好みでよいと思いますが、フィルタの性格上、大きな輝度差のノイズは別のフィルタで先に取っておいたほうがよいでしょう。このフィルタでは、輝度差の大きい部分は、エッジと判定し極力残すようにしています。” 「色差ノイズ除去」フィルタ最終更新日/2006-08-07 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/cnoiseerase.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CNoiseErase.auf メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/SD(720x480)以下? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/AviUtl本体設定の「最大画像サイズ」を大きくしすぎるとエラー発生。 取説同梱/CNoiseErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ 輝度ノイズは目立ちますが、色差ノイズは案外目立ちません。ですので、ノイズ除去フィルタなどでは色差ノイズまで取れない、または取らないものがあるようです。色差情報は、見た目には確かにあまり気にならないのですが、データ量は輝度の倍ありますので、ノイズが多いとファイルサイズも大きくなるはずです。 理屈からいけば、アニメなどでは、輝度が同じなら色差も同じというものが多いはずと思い、それを前提に色差のノイズ除去フィルタを作ってみました。 要するに、輝度差がないドットの色差をぼかして同じ色にしてしまうというものです。 すべてのノイズ除去の最後にかけると良いと思います。”
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まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.marumo.ne.jp/auf/ 配布ページB…http //www.marumo.ne.jp/mpeg2/ 配布ページC…http //www.marumo.ne.jp/db2002_6.htm#8 配布ページD…http //www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In最終更新日/2009-04-22 Ver./0.6.57 配布(圧縮)ファイル名/m2v_vfp-0.6.57.lzh(配布ページB)更新内容/拡張子 ".m2ts" が正しく追加できていなかったバグを修正。 初期ファイル名/m2v.vfp(「m2v.aui」にリネームする必要有り) メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】m2vconf.exe(設定ツール) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声は、いくつかのフォーマットに対応できていないため、読み込めない場合あり。 取説同梱/readme.ja.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“MPEG-1/MPEG-2 ファイル(M2V, M2P, VOB 等)の映像部分を VFAPI 対応アプリケーションソフトウェアで扱えるようにします。”“AviUtl 入力プラグインとして使用する場合、入力フォーマットは YUY2になります。”“m2v.aui は m2v.vfp と同じレジストリを参照するので、設定を変更する場合は m2vconf.exe を使用してください。” 音声は、いくつかのフォーマットに対応できていない(しづらいらしい…過去の日記参照)ため、読み込めない場合あり。その場合、音声読み出しは他のソフトで。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小最終更新日/2009-04-03 Ver./0.5.5a 配布(圧縮)ファイル名/lanczos3-0.5.5a.lzh(配布ページA)更新内容/非 SIMD での縮小処理にバグがあったのを修正 (ver. 0.5.4 でのエンバグ)。 初期ファイル名/lanczos3.auf メニュー内プラグイン名/Lanczos 3-lobed 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Lanczos 3-lobed Decimation/Interpolation フィルタを使って、画像のサイズを変更します。” 拡張 AVI 出力最終更新日/2008-08-19 Ver./0.3.16 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16.lzh(配布ページA)更新内容/一部の CODEC で設定情報に必要なバッファ量が 8K を超えることがあったので 12K まで拡張。 初期ファイル名/exavi.auo メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“NULL フレームで水増しして、任意 FPS (60~960) の AVI を出力します。” FLV (VP6/MP3) 出力最終更新日/2007-12-29 Ver./0.2.3(可変フレームレート対応版 (「自動フィールドシフト」と「itvfr」に対応)) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.2.3.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 最終更新日/2007-12-29 Ver./0.1.6(固定フレームレート版、ニコニコ動画向け) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.1.6.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 初期ファイル名/flv.auo メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】On2 VP6 VFW CODEC(、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codec) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl から VP6/MP3 圧縮で FLV ファイルを直接出力できるようになります。” MP3の出力設定はデフォルトのままではビットレート等の選択肢が少なすぎるが、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codecを導入することで選択肢を増やせる。 YUV4MPEG2 出力最終更新日/2007-06-08 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/y4m-0.1.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)YUV422 出力時に 2 の倍数の垂直解像度でなければ出力できないバグを修正。 (2)YUV420 プログレッシブ出力時に 2 の倍数でない垂直解像度で出力しようとした場合のエラーメッセージが間違っていたバグを修正。 (3)ダイアログの文言変更。 初期ファイル名/y4m.auo メニュー内プラグイン名/YUV4MPEG2 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4MPEG2 (Y4M) 形式で非圧縮 YUV データを出力します。Y4M ファイルはコマンドライン版 x264 エンコーダ (x264.exe) の入力として利用することができます。Y4M 対応アプリケーションでも、バージョンによって 16 の倍数でない画面解像度や 2G 以上のファイルサイズへの対応がされていないことがありますので、注意してください。” 画像回転最終更新日/2004-07-31 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/rotate-0.3.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)最大フレームサイズを AviUtl 本体の設定値から取得するよう変更。 (2)コンパイラを Intel C/C++ 8 に変更。 初期ファイル名/rotate.auf メニュー内プラグイン名/画像回転 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に対して、右 90 度回転、左 90 度回転、180 回転、左右反転、上下反転の何れかの操作を施します。” 崩壊フィルタ最終更新日/2002-11-24(配布ページの日付は約1ヶ月ずれてます) Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/collapse.auf メニュー内プラグイン名/崩壊フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】IE5.0 以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“映像が崩壊するようなエフェクトを加えます。おそらく何の役にもたたないでしょう。” 指定座標を起点に任意色の“爆発”を起こし、時間経過で広がっていく爆風によって映像が破片を散らしながら吹っ飛ぶようなエフェクトがかけられる。 領域複写最終更新日/2002-11-10 Ver./0.4.2 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/複数プロファイル環境で正常に動作していなかったバグの修正。 初期ファイル名/areacopy.auf メニュー内プラグイン名/領域複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フレームから選択領域を複写します。” “「くそったれ~ 60i なんかで作りやがって、適応インタレース解除してもテロップが揺れるじゃないか~」「このヘタレ DV テープが~ドロップなんぞ出しやがって~」「ぎゃー地震速報が~」というケースを何とかする際の作業を自動化することを目的としたプラグインです。” 時報除去最終更新日/2002-10-19 Ver./0.3.1 配布(圧縮)ファイル名/befa-0.3.1.lzh(配布ページA)更新内容/バッチ出力などで最初に実行したファイルにしかフィルタが働かなかったバグの修正 初期ファイル名/befa.auf メニュー内プラグイン名/時報除去 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“X 時ジャストに始まってしまう番組の時報 (ポーンという 1 kHz のトーン) を除去(特定周波数帯のみを消して時報を除去)します。実離散フーリエ変換による帯域阻止フィルタとして実装しています。” 420 出力最終更新日/2002-10-12 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/420-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/420.auo メニュー内プラグイン名/420 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RAW 420 ファイルを出力します。解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。H.264/AVC JM のエンコーダに食わせるソースを出力するために作ったものだったりします。” 色タイミング補正最終更新日/2002-09-04 Ver./0.5.5 配布(圧縮)ファイル名/yctiming-0.5.5.lzh(配布ページA)更新内容/(1)垂直方向の補正可能最大値を 128 に拡大 (2)コンパイラを Intel C/C++ に変更 初期ファイル名/yctiming.auf メニュー内プラグイン名/色タイミング補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Cb, Cr (色差信号)を水平・垂直方向に 1/4 ピクセル単位でずらすフィルタプラグインです。” m4c 作者/橘総合研究所 & まるも製作所最終更新日/2002-08-08 Ver./21号B(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_2002_08_08.lzh(配布ページD)更新内容/AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正? 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/スパゲッティ21号の改変版。“【注意すべき変更点】・-s オプションを拡張しています。4倍の設定値でオリジナルと等しくなります。 【変更点一覧】・-s オプションの拡張 ・RGB - Y 変換の MMX 化 ・ログのスペルミス修正 ・上書き出力時のファイルサイズを修正 ・60fps 出力オプション追加 ・AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正” まるも式インタレース解除最終更新日/2002-06-08 Ver./0.0.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mdeint_alpha.lzh(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mdeint.auf メニュー内プラグイン名/まるも式インタレース解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“今回公開したアルファ版には、インタレースを解除する機能しかありません。フレームを間引いて fps を変更する機能はつけてません。” “30 や 24 ならそこそこ取り除けるようになったのだが、60 は壊滅。” 低域通過フィルタ最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.5 配布(圧縮)ファイル名/lpf-0.3.5.lzh(配布ページA)更新内容/キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/lpf.auf メニュー内プラグイン名/低域通過フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に低域通過フィルタ(Low Pass Filter)をかけます。「3次補間サイズ変更」プラグインに組み込みのプリフィルタを解除して、より高画質なLPFをかける使用方法を想定してます(その場合、フィルタ順は「3次補間サイズ変更」よりも先にしておいてください)。” 窓関数は4種類(方形波、ハニング窓、ハミング窓、ブラックマン窓)。タップは「3」にするとぼかし効果、「2」にするとシャープ効果が、それぞれ最も強くかかる。“タップを3以下に設定してる場合は方形波窓を、それ以上の場合はブラックマン窓を使用すると良好な画質が得られるようです。” 3次補間サイズ変更最終更新日/2001-10-01 Ver./0.6.6 配布(圧縮)ファイル名/c_resize-0.6.6.lzh(配布ページA)更新内容/(1)リソースリークの除去。 (2)キーボードおよびホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/c_resize.auf メニュー内プラグイン名/3次補間サイズ変更 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“3次補間法(Cubic Convolution Algorithm)を使用して画像をリサイズします。32x32 ~ 856x576 までの範囲でサイズを指定できます。” “組み込みの低域通過フィルタは簡易型の低画質版ですので、より高画質な縮小を行いたい場合は、プリフィルタを無効にして、別に「低域通過フィルタ」プラグイン(↑)を設定してください。” DCT-iDCT最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.3 配布(圧縮)ファイル名/dct-0.3.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)DCT 係数のログ出力を選択可能に。 (2)ログフォーマットを CSV に変更。 (3)キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl 本体への通知を追加。 初期ファイル名/dct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“量子化行列および量子化ステップサイズを変更しながら 8x8 DCT を行い、そのまま結果を iDCT します。MPEG 圧縮の勉強用に作成したものです。” SSTP最終更新日/2001-04-08 Ver./0.4.0 配布(圧縮)ファイル名/sstp-0.4.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)接続先ポートを 11000 と 9801(デフォルト)から選択可能に変更。 (2)TPP ファイルを GUI から選択可能に変更。 (3)SEND SSTP/1.4 に対応(IfGhost ヘッダを送信するように変更)。 初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) フィールド入れ替え最終更新日/2000-12-22 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/swap_fld-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/swap_fld.auf メニュー内プラグイン名/フィールド入れ替え 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド入替) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレーム内でトップフィールドとボトムフィールドの垂直位置を入れ替えます。古い CODEC のバグに対処するために作成したもので、普通は不要なはずです。”
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くすのき電算室 作者/こうじ氏 サイトトップページ 配布ページA…http //axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/aa/ 配布ページB…http //axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/light_bloom/ 配布ページC…http //axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/dct-idct/ 配布ページD…http //axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/diaphragm/ アンチエイリアスフィルタ最終更新日/2007-06-09 Ver./0.4 配布(圧縮)ファイル名/aa.auf(配布ページA)更新内容/クオリティを若干向上 初期ファイル名/aa.auf メニュー内プラグイン名/アンチエイリアスフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページA ソース公開/× 詳細/“ゲーム映像のジャギーを低減させます。輝度の差が大きい境界で効果が大きいです。” ライトブルームフィルタ最終更新日/2006-10-09 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/light_bloom.auf(配布ページB)更新内容/高輝度領域を低解像度で抽出して処理することで約10倍高速化 初期ファイル名/light_bloom.auf メニュー内プラグイン名/ライトブルームフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/高さも幅も128以上で動作 インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(別途公開) 詳細/“ゲームの動画などに、木漏れ日のようなボヤッとした光の溢れ(ライトブルーム)効果を加えるもので、より自然な映像になります。” DCT-iDCTフィルタ最終更新日/2006-01-01 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/dct_idct.auf(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/dct_idct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCTフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページC ソース公開/○(別途公開) 詳細/“画像処理の勉強のために作製”。“JPEGなどの画像圧縮の際に行われるDCT(離散コサイン変換)とiDCT(逆離散コサイン変換)をAviUtl上で行うものです。” 絞り開閉フィルタ最終更新日/2005-12-10 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/diaphragm.auf(配布ページD)更新内容/グラフ表示機能を追加 初期ファイル名/diaphragm.auf メニュー内プラグイン名/絞り開閉フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページD ソース公開/○(別途公開) 詳細/“ゲームの動画などに、ビデオカメラの絞りや目の瞳孔による効果を加えるものです。トンネルなどの暗い部分が見やすくなる他、トンネルを抜けるときの眩しい光も表現できます。通常の明るさでは変化がありませんが、トンネルに入ると絞りが開きます。”
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トップページは荒らし対策のため管理者のみ編集可能です。 まずここのページでフィルタを皆で追加していってください。 編集 !***************ニコニコ動画 広告フィルタ(14/12/03)*************** !時報・アンケート・ニコニコニュース(上の小窓に流れてる有害広告) ||res.nimg.jp/swf/player/marqueeplayer.swf?* !アンケート(思想調査・極めて有害・ウイルスレベル) ||enquete.nicovideo.jp/static/ !ユーザー広告(動画再生後に出てくる「この動画は~」ってやつ) ||api.uad.nicovideo.jp/UadsVideoService/getSponsors?* !ニコニコ市場 www.nicovideo.jp##div#outline !コメント欄下部のソーシャルアイコン www.nicovideo.jp##div.socialButtons !************************************************************************************
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ICZの剣 作者/ICZ氏(代理配布) サイトトップページ 配布ページ…http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm(他にもありますが、ここが一番説明が充実していて、またリンク切れ等もありません。) IIR-3DNR 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./0.04b 配布(圧縮)ファイル名/iir_3dnr.zip更新内容/動適応aの不具合修正。 初期ファイル名/iir_3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/iir_3dnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“巡回型の時間軸ノイズ除去フィルタです。VCRのNRと同じような機能です。” “S-VHSビデオ等についている『デジタル3次元ノイズリダクション』と同等の機能。確かに、威力を高めると発生する、残像の出具合や癖がデッキの3DNRを彷彿とさせます。デフォルトでは残像は余り目立ちません。2D処理を廃し、処理速度を優先させた3DNR。2D系NRと併用して効果を出します。優先順位は2DNRより後にします。静止画シーンに使うと効果抜群。また、時間対効果は非常に素晴らしいと思います。デジタル3次元アダマールNR を趣味で追加。あまりオススメしないそうですが。シーンチェンジで残像を出さないように設定する為には、シーンチェンジ検出プラグインを使えば楽かも。IIR-3DNRの最新版は内蔵されてます 。縦に画面全体がスクロールシーンで、横方向に細い線の模様、横に画面全体がスクロールシーンで、縦方向に細い線の模様があると、線が消えていくか、線が増えていきます。これはIIR-3DNRの特性上どうしようも無いと思いますが。” 拡大ツール 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/loupe2.zip更新内容/? 初期ファイル名/loupe2.auf メニュー内プラグイン名/拡大ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./(“98d専用”と書かれていたが99g4でも動作を確認。) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupe2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“拡大表示の別ウィンドウです。” 別ウィンドウ内では右クリックで拡大、左クリックで縮小。 黒べた追加フィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-07-14 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/beta.zip更新内容/(1)スライダの最大値を変更 (2)他、細部を修正 初期ファイル名/beta.auf メニュー内プラグイン名/黒ベタ追加フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/beta.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の上下左右に黒ベタを追加します。”“黒べたフィルタとの違いは、削るのではなく、黒べた部分を『追加』するところです。” AviUtl内蔵の『縁塗りつぶし』の数値マイナス指定でも同様のことが可能。 Temporal Smoother(AMD 3DNow! Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-13 Ver./0.90 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/tsmooth_3DNow.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother 3DNow! 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理? (自環境では3DNow!非対応のため検証不可。) Temporal Smoother(SSE Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-12 Ver./0.80 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/TSmooth_SSE.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理。二重化処理のように、動きが滑らかに見えるようになる。 FPSを落とす前に、間引かれるフレームをこのフィルタで重ねることで、滑らかさを適度に保ったままFPSを落とすような使い方も考えられる。また薄く処理をかけて3Dノイズ低減のような使い方も? 範囲指定ヒストグラム 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/98aに対応。 初期ファイル名/extehist.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラム 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/全画面のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示。『範囲指定ヒストグラムHelper』を併用し、範囲指定も可能。99g4では、スライダー横のボタンが隠れてしまい、またRGBの取得が怪しい? 範囲指定ヒストグラムHelper 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/ソースを消してしまったため一から作り直す。 初期ファイル名/extehist_helper.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラムHelper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】『範囲指定ヒストグラム』プラグイン(extehist.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/『範囲指定ヒストグラム』に特定範囲のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示させるよう、範囲を指定。 カスタム色調補正 作者/GNB氏 & HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-20 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ccc.zip更新内容/HSV変換の精度を上げる。 初期ファイル名/ccc.auf メニュー内プラグイン名/カスタム色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/RGB補正、YCbCr補正、CMYK補正、HSV補正が行える。99g4ではスライダーを動かすと左のラベルが消えてしまう(ウィンドウを再描画させれば一時的に表示される)。“TMPGEncのカスタム色調補正とほぼ同機能。AviUtlでTMPGEncの色補正が行えるのでVFAPI関係の回数の問題が回避できて助かります。HSV補正でヒストグラムが変化するのは、メモリの消費を抑える為、変換精度を若干落としているから、だそうです。見た目でほとんど変化はないので許容範囲だと思います。” ゴーストリダクションフィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/grf.zip更新内容/? 初期ファイル名/grf.auf メニュー内プラグイン名/ゴーストリダクションフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/grf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ゴースト除去。“TMPGEncのゴーストリダクションとほぼ同じ機能。これがAviUtlで使えるとなると、VFAPIの回数の問題が回避できて非常に助かります。ただ、TMPGEncより、処理が重いそうです。” アンシャープマスク 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/unsharp.zip更新内容/? 初期ファイル名/unsharp.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスク 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。明るさのみで処理しています。” “メリハリ強調。色と輪郭をはっきりくっきり。AIWやGV-VCP系などのbt系キャプチャボード使いにとっては神器といえるフィルタ。使った瞬間、おおおおおおおおお!!と思いました。感動しました。これは凄いです。効果抜群。わりと重いフィルタです。” フレームコピー 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/fcopy.zip更新内容/? 初期ファイル名/fcopy.auf メニュー内プラグイン名/フレームコピー 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcopy.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレームの編集を補助します。”“現在表示されているフレーム、又はクリップボードにコピーしたフレーム、を設定した範囲にコピーします。逆に設定した範囲を表示しているフレームに挿入する機能、もあります。いままでこの機能があるプラグインは存在しませんでした。これは素晴らしい。Vmaidを使う必要性が一つ減ります。不用意に使うと危険なフィルター。ちまちまとフレームの編集している時に範囲の設定を忘れて使用してしまうと顔面蒼白間違いなし。仕様前はプロジェクトの保存を忘れずに。AVIを読み込んでそのまま使用すれば危険さが一瞬で悟れると思います。個人的には大変重宝するフィルターです。ほんと、素晴らしい。” 1ラインずらし 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/1l_shift.zip更新内容/? 初期ファイル名/1l_shift.auf メニュー内プラグイン名/1ラインずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/1l_shift.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像を上、または下方向に1ラインずらします。使用目的は、フィールドオーダーの反転を想定しています。”
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AviUtl実験室 作者/ぽむ氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl 配布ページB…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%B2%C4%CA%D1%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A5%EC%A1%BC%A5%C8%BD%D0%CE%CF%20for%20AviUtl 配布ページC…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%BC%C2%B9%D4%20for%20AviUtl 配布ページD…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%C1%A5%E3%A5%D7%A5%BF%A1%BC%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページE…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%A2%A5%CB%A5%E1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページF…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C9%A5%A6%20YUY2%20Wrapper アニメーション編集最終更新日/2009-12-04 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/animate14.lzh(配布ページE)更新内容/(1)処理範囲の判定に条件式を使えるようにした。 (2)数式にrand()を追加。 (3)bufのメモリは使用する場合にのみ確保するようにした。 初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99f以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/△(処理次第?)@0.80b、△(処理次第?)@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。』 DirectShow File Reader プラグイン最終更新日/2009-11-23 Ver./0.26a 配布(圧縮)ファイル名/ds_input026a.lzh(配布ページA)更新内容/[Ver.0.26](1)フィルタ登録を不要にした。 (2)アルファチャンネル対応。 (3)設定画面追加。 (4)png,jpgなどの読み込み不具合修正。[Ver.0.26a]一部ソースの修正が反映されていませんでした。 初期ファイル名/ds_input.aui メニュー内プラグイン名/DirectShow File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】ds_input.ini 「Plugins」フォルダ内動作/△(ds_input.iniはaviutl.exeと同ディレクトリに設置しないと反映されない) 制限/【同梱txtより】『現在のところ音声バッファを実装していないため、出力プラグインによっては音声が乱れることがあります。→wmvout.auoなどが該当するようです。入力ファイルが正確にシークできないファイルの場合に発生します。(wmvなど) その際には一度WAV出力を行って、出力したWAVを再読み込みしてください。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『DirectShow経由でファイルの読み込みをするためのプラグインです。メディアプレーヤーで再生できるものは基本的に読み込めるはずですが、メディアプレーヤーとはDirectShowフィルタの使い方が異なるため正しく動作しないことがあるかもしれません。』 可変フレームレート(itvfr)対応 x264出力(mp4/mkv)プラグイン最終更新日/2009-11-11 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/x264out09.lzh(配布ページB)更新内容/出力中断できない場合がある不具合修正。 初期ファイル名/x264out.auo メニュー内プラグイン名/x264出力(mp4/mkv) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264out.iniおよび「tools」フォルダ(x264.exe/x264itvfr.exe(作者ページで最新版配布)、MP4Box.exe、faac.exe(またはNeroAacEnc.exe:別途入手)、etc.) 【別途】AviSynth2.5.5以降 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264out.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/読んでね.txt(、x264_help.txt、faac_help.txt or NeroAacEnc_help.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『x264.exe(CLI)でmp4/mkvで出力する為のプラグインです。 AviSynthのTCPDeliver機能を使用しています。WindowsXP SP2などでファイアウォール機能を使用している場合、ネットワークをブロックする警告が出ますのでブロックを解除してください。 映像と音声のオプションのうち、アスペクト比と可変フレームレートの設定のみGUIで出来ます。その他のオプションは、テンプレート編集からx264とAACの項目を編集してください。』 読んでね.txtを熟読のこと。 逆テレシネプラグイン最終更新日/2009-11-09 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/itvfr09.lzh(配布ページB)更新内容/(1)プロファイル切り替えの制限をなくした。 (2)YUY2フィルタモードに対応。 初期ファイル名/itvfr.auf(フィルタ版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/フィルタ&設定対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/○ 初期ファイル名/itvfr_deint.auf(インターレース解除版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/インターレースの解除対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/MMX2【必須】、SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】itvfr対応の出力プラグイン(配布ページB内の出力プラグイン、他) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『2つのフィルタを同時に使用することは出来ません。 AviSynthで使用する場合はカット編集後にitvfrを通してください。 itvfrと出力プラグイン間でフレーム編集をすると、判定時のフレーム番号と出力時のフレーム番号が異なってしまうので正常動作しません。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『30/24fps混在のソースを自動判定して、可変フレームレートで出力するプラグインセットです。24fpsで動きが大きなシーンは24fps、それ以外は30fpsで出力されます。 逆テレシネプラグインitvfr.aufまたはitvfr_deint.aufと、それに対応した出力プラグイン(別パッケージ)のセットで動作します。 AviUtlのインターレース解除を使用したい場合はitvfr.aufを使用し、ITのインターレース解除を使用したい場合はitvfr_deint.aufを使用してください。同時に使用することは出来ません。』 ジャンプウィンドウ YUY2 Wrapper最終更新日/2009-11-06 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/jumpyuy2_00.lzh(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/jumpyuy2.auf メニュー内プラグイン名/(ジャンプウィンドウ) 表示場所/(YUY2フィルターモードでの「表示」) AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】ジャンプウィンドウプラグイン(jump.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ジャンプウィンドウプラグインをYUY2フィルタモードでも使えるようにするためのプラグインです。』 チャプター編集最終更新日/2009-11-06 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/chapter06.lzh(配布ページD)更新内容/YUY2フィルタモードでも認識するようにした。 初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページD ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。 「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。』 可変フレームレート(itvfr)対応 AVI出力(VFR)プラグイン最終更新日/2009-10-17 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/vfrout05.lzh(配布ページB)更新内容/exavi-0.3.16ベースで再作成。 初期ファイル名/vfrout.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/読んでね_vfrout.txt(、readme.txt、readme2.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“まるも製作所の拡張AVI出力プラグインをitvfr対応に修正しました。30/24fps混合のAVIを120fpsまたはAVI+タイムコードで出力します。※120fpsAVIは不要なフレームには画像が入ってないためサイズが大きくなるわけではありません。” 【同梱txtより】『このプラグインは「exavi-0.3.6」をVFR拡張した「exavi_vfr-0.3.6-1」を修正して作成しています。AVI2.0と音声に対応になりました。「exavi_vfr」との違いは、設定値のiniへの保存、音声無しオプション追加、若干のUI変更です。 プラグインのバージョンアップ時にはvfrout.iniを削除してください。』 コマンド実行最終更新日/2008-05-25 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/cmdex03.lzh(配布ページC)更新内容/(1)区切り文字を から ! に変更。 (2)引数の書式をバッチファイル準拠にした。 (3)そのほか。 初期ファイル名/cmdex.auo メニュー内プラグイン名/コマンド実行 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】cmdex.txt(のようにコマンドを記述したtxtファイル) 【別途】任意のコマンドラインツール等 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページC ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バッチ処理にコマンドラインツールによる処理を組み込むための出力プラグインです。このプラグイン自体は何も出力しません(一時ファイルは作ります)。使うにはコマンドラインツールを扱える知識が必要です。” クロマキー画像作成プラグイン最終更新日/2007-10-09 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/croma01.lzh(配布ページE)更新内容/初公開。 初期ファイル名/croma.auf メニュー内プラグイン名/クロマキー画像作成 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページE ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定範囲内または範囲外の色を塗り潰して、クロマキー合成用の画像またはマスク画像を作るプラグインです。指定した輝度・色差の範囲の色を指定した色で塗りつぶします。プラグインの設定画面では5桁の数字を表示できないため、色差は-2048~2048が0~4096の範囲で表示されます。また、マウスクリックした場所の座標と色をポップアップダイアログで表示できます。” 可変フレームレート(itvfr)対応 WMV出力(VFR)プラグイン最終更新日/2004-12-07 Ver./0.5a 配布(圧縮)ファイル名/wmvout_vfr05a.lzh(配布ページB)更新内容/(1)リサイズ機能を削除。 (2)アスペクト比指定を追加。 初期ファイル名/wmvout_vfr.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?or○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「Tatari SAKAMOTO s page」の「wmvout 0.5」をitvfr対応に修正しました。WMV9で30/24fps混合のWMVファイルを出力します。”